いよいよ開幕!

サッカーWcupいよいよ今日開幕ですね!そこで、今日はサッカー…というよりスポーツについて、僕なりの想いを書いてみたいと思います。かなり熱い長文になるので、興味ない人は読まないでね♪

さて、結論を先に言えば「スポーツはエンターテイメントでなければいけない!」ということです。

僕はサッカーが好きなので、サッカーに例えて話します。世間の日本代表チームへの評価は最近、あまり良くないですよね?「あれで1次リーグ突破できるのか?」とかね。ここまで言われるのは直前のテストマッチの影響だけでなく、Wcup予選やそれ以前の代表チームの試合内容がパッとしないせいだと思います。Wcupに出場する事が優先で、その目標は達成されましたが、スカっとしないモヤモヤの残る試合が多い…。「あなた、そこまで期待する?」って思うかもしれまんせが、そこまで期待している人が世間には多いと思います。だって、選手達はサッカーを職業としてる人だから。

サッカーだけでなく、全てにおいて「プロ」と付くものにはビジネスが絡んでます。そこがアマチュアとの違いで、楽しむだけではダメで、選手としてチームとして厳しい競争の世界で生き残る為には勝たなければならない。そうして勝つことが最重視されます。それ自体は否定しません。勝って喜ばない人はいないですもんね。ビジネスとしてのサッカーがこれまでのサッカー界の成長に貢献しているとも言えます。

ただ!ただっ、サッカーは本来ビジネスである前にスポーツであるから、選手もサポーターもスポーツである事に理解を示し、もっと“こだわり”を持ってほしい!!とある試合の光景…相手選手をワザとファールして止める。解説者もこれを「勝つ為には必要なファール」と擁護する。僕はこの光景に疑問を抱く。誰もが勝つことを望んでるけど、それってスポーツマンシップに反してるだろ!って。スポーツマンとしての立場よりも「勝つこと」を優先させ、それが当たり前になってる現状が辛い。

これまでに言ったことは理想ですが、僕はサッカーを取り巻く環境を変えてくれる選手やサポーターがいつか現れるのを待っています。「スポーツマンとしてファールはしない」というこだわりを持って、ボールを最後まで追いかける選手、敵・味方に限らず良いプレーには拍手を送るサポーター、「勝てばいい」だけではなくプレーの質にこだわりを持つ選手やチーム、サポーターを支えてくれる人々…ビジネスの為のスポーツではなく、スポーツの為のビジネスが必要だと思うんです。

読んでる人、大丈夫ですか?疲れたら休憩してくださいね。もうすぐ終わります。頑張ってください。
現在サッカーがビジネスとして成立する以上、僕が選手やチームに期待することは「選手はエンターテナーであってほしい」ということです。サポーターや観客はお金を払って試合を観戦します。勝つ試合をただ見たいという以前に、観客は「あんなゴールやアイツのプレーが見たい」と素晴らしいプレーを期待しているはずです。華麗なプレーを見たら「アイツ凄い」って言うし、がむしゃらにゴールを目指す姿勢に感動する…そういうプレーって必ず人に伝わるものだし、そういったプレーがスポーツを面白いと感じさせる。スポーツの面白さってそこでしょ?つまり、結果だけじゃない。プロ選手だから結果を求めるのは当然だろうけど、スコアとしての結果だけじゃなくプロのスポーツマンとしてのパフォーマンスをもっと追求してほしい。いや、出来なくてもそれを感じさせる姿勢やプレーを見せてほしい。一方、サポーターもスポーツを観戦する者としてマナーを守り選手を気持ちよく応援してほしいです。プロのサッカー選手もプロのアーティストも一緒。お金をもらってる以上は最高のパフォーマンスをしなければならない。

そういった意味では小野や松井は「次は何をするんだろう?」とワクワクするし、必ず面白いプレーをしてくれる。ディフェンダーの中澤は相手と何度もぶつかりながら必死でゴールを守り、ゴン中山は必死でゴールを目指す。そんな姿や試合に胸が熱くなります。彼らは素晴らしい選手であるとともに、素晴らしいエンターテナーでスポーツの醍醐味を教えてくれる人々です。
よって、「スポーツはエンターテイメントである」と思ったわけです。長くなりました。もし、最後まで読んでくれてる人がいたら本当に嬉しいです。ありがとうございました。そしてお疲れさまです。

日本代表、頑張れ〜!僕は勝つことよりも魅力的なサッカーを期待しています。