僕らの町に吉本がやってきた
市制60周年記念で吉本新喜劇が僕らの町にやってきた。
驚くほどにボロボロな会場でこんな田舎町によく来てくれたなぁ、ほんと。でも、結果として田舎であることがイジられ、特別出演した市長も石田靖にいじられて新喜劇は盛り上がった。
スタッフだった僕は貴重なリハーサルも見れた。舞台監督はいるんだけど、紛れも無く石田靖がゲームメーカーだった。石田が流れを確認しつつ修正し、劇が完成していく・・・その指示は的確だった。
すごく真剣な中に笑いもあるリハーサルだった。やっぱりプロは凄い。
新喜劇後に漫才をした“鹿児島住みます芸人”のビューティーメーカーの面白さが今日の発見だった(笑)彼らの活躍を応援していこう♪
仕事ではあったけど、半分遊びみたいな感覚だった。笑うって素晴らしい!