自信よサヨナラ

自信を常に持ってる人っているのかな?自信を失う時もあれば得る時もある。あったりなかったりするものだから、そんなものにこだわるのはやめよう。

どんな自分も受け止めてくれる、変わらずに接してくれる仲間がいれば、自信なんか要らない。「俺は間違ってるんだ」「俺はこのままでいいんだ」って気付かさせてくれて、背中を押してくれる人を大事にしたい。自分にはそんな仲間がいる。一歩を踏み出す勇気をくれる時もあれば、「俺はもっと頑張らないと」って思わせてくれる仲間がいる。ひとりで立てない時には頼ってもいい…そんな安心感があるから再び歩き出せるんだと思う。

結局、自分を支えているのは自信ではなく、家族や仲間だと思ったから日記を書いた。この日記を数年後の僕はどんな気持ちで読むのか?へたな自信なんか捨てて、仲間に支えられてるという安心感の中で、自分の道を存分に歩いてほしいな。